発汗を抑制する|フェイスリフトの失敗談は見るべき|リスクを回避する術
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フェイスリフトの失敗談は見るべき|リスクを回避する術

発汗を抑制する

わき

汗で悩んでいるのなら

人間の体は、暑いと感じた時や精神的に緊張した時などに汗をかくようになっています。頭で汗をかこうと意識して汗をかくのではなく、一定の条件が揃うと自動的に汗をかく仕組みになっています。つまり、発汗を意思の力でコントロールすることは不可能です。汗をかくこと自体は悪いことでも何でもありませんので、特に問題を感じていないのなら、汗を止めることを考える必要はありません。でも、尋常ではない量の汗をかいてしまう多汗症の人やワキガの人は、発汗を抑制する治療を受けるようにした方がよいです。病気と言ってしまうのには語弊がある症状ですから、本人が気にしていない限り、わざわざ治療を受ける必要はありません。しかし、多汗症やワキガが原因で、社会生活に支障が出てしまう人や心の病にかかってしまう人がたくさんいます。汗の悩みは医学的治療で解決することができますので、悩んでいる人は早めに医療機関を受診するようにした方がよいです。

電磁波で汗を止める

近年アメリカから導入された新しい治療方法があります。それは、わきの下に電磁波を照射するミラドライという名前の治療です。従来からあった治療方法は、わきの下の皮膚をメスで切開した上で汗腺を剪除する手術療法と、注射で一時的に発汗作用を抑制する薬物療法が中心になっていました。前者には体の表面に傷跡が残るというデメリットがありますし、後者には一時的な改善効果しか得られないというデメリットがあります。患者の立場からすれば、傷跡が残らず、なおかつ施術効果が長く続く方法であることがベストです。その望みを叶えることができるのが、先程述べたミラドライです。ミラドライは、マイクロウェーブという名前の電磁波をワキの下に照射して、汗腺を破壊する治療です。破壊された汗腺が再生されることはほとんどありませんので、手術と同等の半永久的な発汗抑制効果を得ることができます。おまけに、メスで切るわけではありませんので、傷跡が残りません。ダウンタイムもほとんど不要ですから、ミラドライの治療を受けた直後から普段通りに動き回ることができます。